2018年から発行されている2020オリパラ記念硬貨。
過去2回私もしっかり手に入れました!
今後の入手情報も有りますのでぜひ確認してくださいね。
百円クラッド貨幣
2018年11月27日交換してきた100円記念硬貨がこちらです。
オリンピックはフェンシングの柄、そしてパラリンピックはボッチャの柄ですね。
私は近所の郵便局に午後から行きましたが大丈夫でした。
場所によっては手に入らなかったという情報もありますのでご注意ください。
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ちなみにこちらが2019年7月24日発売の100円記念貨幣6種です。
オリンピックの絵柄5種とパラリンピックの絵柄1種。
裏もオリンピックは全部同じ絵柄となっています。
皆さん手に入れましたか?
私は近所の郵便局では手荷物入らず(30セットしか置いてなかったようです)、近所の郵便局に問い合わせていただいてお取り置きしてもらいました。
こういうところが郵便局のいいところですよね。
ちなみに1セットはこの6種×2の12枚入りです。
もちろんバラでも買えるのですがありがたく1セットゲットしちゃいました。
近所の郵便局のお話ではもう入ってこないと言っていたので在庫のある金融機関を探すしかなさそうでした。
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100円記念硬貨の発売予定は?
発売日が決定しました。
引換開始日:
2020年1月頃←最新
2019年7月24日(水)
2018年11月27日(火)
引換取扱機関:
銀行(信託銀行・ゆうちょ含む)信用金庫・信用組合・労働金庫・農林中央金庫・農業協同組合・信用農業協同組合連合会・
漁業協同組合・信用農業協同組合連合会
引換枚数:
引換開始日は一人につき、
- 各貨種2枚、計4枚以内←2018年
- 各貨種2枚、計12枚以内←2019年7月
- 各貨幣2枚、計12枚以内予想←2020年1月予定
*注 引換開始日の状況によりさらに制限セ荒れる可能性もあります。
また引換開始日翌日以降であっても状況により制限される可能性もあります。
詳しくはこちらよりご確認ください⇒財務省hp
詳しくは第2次オリンピック記念硬貨情報にも書いていますが、
2019年7月24日に引換でした!この時は、
一人各種2枚まで、計12枚以内でした。
百円クラッド貨幣とは?
財務省のHPを確認してみるとわかるのですが、
100円記念硬貨のことを
「百円クラッド貨幣」と読んでいます。
ではその百円クラッド貨幣とはいったい何なのでしょうか。
<百円クラッド硬貨とは>
クラッド貨幣とは、異なる種類の金属板をサンドイッチ状に重ね合わせるクラッド技術を用いた技術です。
参照元:財務省HP
100円記念硬貨の発売枚数や発売場所は?
気になるのが発売場所ですよね。
実際には100円で100円記念硬貨が買えるので、
引き換えと言った方が正しいのでしょうがこの際気にしないでください。
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発売場所
基本的には各種銀行など金融機関の窓口で引き換えが可能となっています。
*引換先*
- 銀行(信託銀行・ゆうちょ含む)
- 信用金庫
- 信用組合
- 労働金庫
- 農林中央金庫
- 農業協同組合
- 信用農業協同組合連合会
- 漁業協同組合
- 信用農業協同組合連合会
その他一覧はこちらからご確認ください⇒財務省hp
私は近所の小さな郵便局で交換しました。
販売枚数は?
次に気になるのが、
「発売枚数」ではないでしょうか!
2018年分の発行枚数は、394.8万枚(貨幣1種類あたり)と発表されました。
オリンピックとパラリンピックで種類が違うため結構な枚数が発行される予定ですね。
発売枚数次第では、
発売日と同時に急いで行かないと手にいれることが困難になる可能性もあるため心配していました。
そこで気になるのが、一人で交換できる枚数の上限あるのかというところですよね。
一番嫌なのは、
買い占めでしょうか。
一部の人の買い占めで購入できないどころか、
高い金額で転売されることが予想されます。
実際楽天などでも販売されているのを見かけました。
せっかく100円で手にいれることができる記念硬貨に1000円とか払いたくないですよね。
まとめ
今回は2020年オリンピック・パラリンピックの100円記念硬貨の発売日や発売方法について詳しく確認しました。
私も100円記念硬貨だけは全種類揃えたいと思っています!
楽しみですね。
まさか売ってる・・・しかも高い。なんでも転売するのはさみしいですね。
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