こんにちは!
ヒルトンのタイムシェアの売却(返却)予定のちぃ家です。
前回の記事「HGVC(ヒルトンタイムシェア)を売却したいと思ったら!」ではたくさんの反響を頂きありがとうございました!
今回は約半年ぶりに手続き用の書類が到着したのでその状況を説明したいと思います。
ではどうぞ!
ヒルトンタイムシェアの返却手続き編
昨年末、ずっと迷っていたヒルトンタイムシェアを手放すための手続きをしました。
それから約半年音沙汰なしですよ、
さすがアメリカです!
色々調べてみましたが、この返却手続きには1年位は気長に見ておく必要があるそうです。
その為、私も気長に待っていましたが書類が到着まで半年かかりました。遅!!
そして届いた資料を一通り読みましたが、
最後振込が完了するまで書類を返却してからまた約半年かかるようです。
やはり1年というのはまんざら間違っていないようなのです。
ただ、この期間中は「管理費」などの支払義務が無くなるという利点が!
時間がかかっても費用が発生しないのは安心です。
では早速どのような資料が届いたのか、今後どのような流れになるのか確認しましょう。
返却手続きの為の資料とは
私が返却手続きを頼んだのは「タイムシェアハワイ」さん。
しかし今回半年ぶりに届いた資料は「ヒルトン」からでした。
(ただし、この資料は普通とは違うルートから発行されているようです。
その為、普段お使いのクラブサービスへ問い合わせをしてもわからないので気を付けてくださいね。)
では今回届いた資料は何なのか?
それは、
譲渡の為の委任状や、振込先の指定、
そして印鑑登録証明書の提出依頼でした。
書類の説明はもちろん日本語で書かれており、サインの必要な場所などもきちんと説明されているためとても簡単に作成できます。
英語だけできてたら絶対無理でしたのでほっとしました。
返却の流れ
今後の返却の流れですが、
まずは今回届いた資料を返却する。
待つ。
とにかく待つ。
振込されるまで待つ。
以上。
返金額はいつ振り込まれるか?という質問に対し、
「移転登記手続き開始以降6ヶ月程度の見込みです。」とありました。
後半年、ひたすら返金額が振り込まれるまで待つのみなのです。
えっと、
時間はかかりますが、めちゃめちゃ簡単じゃない?
*2018年12月18日現在*
まだ振込されていません。
先日問い合わせたところ、振込処理は始まっているそうです。
春までには全部振り込まれると思いますよーとゆるいお返事をいただきました。
気長に待ちましょう。
おわりに
今回はヒルトンタイムシェアを売却ではなく返却手続きをしているちぃ家に、やっと返却手続き用の資料が届いたという内容でした。
これは実際に同じ作業をされる予定の方に役にたっていただけたらと思い記録しています。
が、
が、
が、返却の募集はいつ行われるのかは正直わかりません。
その為同じように返却を希望される方は、逐一口コミサイトやタイムシェアハワイさんのhpを確認する必要があります。
そしてもし急いで売却したい場合は今回の場合とは別の方法を取る必要があります。
そう、リセール会社を通して売却をするという通常の流れですね。
その方法についてはまた新たに追記しだいお知らせしますね。
我が家も本当の意味での手続きが完了するまでは後半年はかかりそうです。
また半年後かもしれませんが、今後どのような状況になったか、また報告しますね!
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私も通ってます。
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